プロフィール

こんにちは。家永彩也乃と申します。

私は不動産会社に勤務する宅建取引士です。

平成8年に宅建免許を取得し、途中出産でリタイアしたときに二世帯住宅を建てました。

10年ほど専業主婦をし、再び不動産会社へカムバックして今に至っております。

宅建取引士免許

 

賃貸住宅を紹介する際に、家相を気にするお客さまが意外とおられます。

 

この間取りは鬼門にトイレがあるからよくないとか、

玄関の位置が北向きなので好きじゃないなど…

すでにできあがった間取りに対して、あれこれと指摘されても直せるわけもなく、正直煩わしく思っておりました。

 

ところが、いろいろな物件を案内していく中で、

この間取りは使いづらい、

ここはなんだか住みたくない、

この物件は狭いのにどうして居心地がいいのだろう…と物件によってなんとなく「気」のようなものを感じることがありました。

 

興味がてら、自分で作った家相盤と物件の間取り図を照らし合わせてみると、

なるほどうまい具合に不浄物が鬼門から避けられていたり、

張りや欠けがなかったりと家相とマッチする部分が見えてきました。

そこではじめて自分自身も家相に興味が出てきました。

家相盤

 

そうすると気になるのは自分の家の間取り。

我が家は3階建ての二世帯住宅です。完全同居型の二世帯で、私と夫、子ども3人、私の両親の7人家族です。
某有名住宅メーカーにて注文住宅で建て18年が経過しました。

 

3階建ては家相的には凶相とされていますが、特に問題なく18年過ごせています。

18年間、家族の誰も欠けていませんし、多少の病気はあるものの大病を患ってもいません。

子どもたちの進学も希望する道に進み、私たち夫婦も職を失うことなく働き続けています。

もちろん離婚もしていません。

 

実は家を建てるときに家相はまったく気にしてなかったのですが、

改めて自分の家の間取りを家相と照らし合わせてみると、まあ合格点かな…というくらいの間取りとなっていました。

今にして思えば、

おそらく設計士の方がある程度の家相の知識があった方で、凶相といわれる間取りを避けた設計にしてくれていたのかもしれません。

 

昨今の住宅事情では都心ならなおさら土地がなく狭小の3階建ても増えてきました。

それらすべての家が凶相かといえば決してそうではありません。

 

家相は江戸時代に一般庶民に広がり、当時の住宅事情と現在ではかなりかけ離れています。

土地が狭いうえに、家相を考えるとなんともへんてこな間取りになってしまいます。それはナンセンスですよね。

 

家相のいいところは取り入れ、凶相といわれるところは改善点を模索するなど、

自分に合って住みごこちがいい住空間づくりをするほうが理にかなっています。

 

しかしそれは自由に決めるということではなく、自分の希望も取り入れつつ、プロの意見に耳を傾けるべきだと思います。

 

私自身は設計士ではなく、鑑定士でもありませんが、不動産に携わる人間として、物件も多く見てきておりますし、お客さまの意見も耳にしております。

 

専門家ではないですが、あくまでも一ユーザーの立場として同じ目線にたって問いかけることができればと思い、サイトを立ち上げました。

 

いろいろな専門家の方の意見や、現場の設計士の話を聞いたりしていく中で、家相には答えがないというのを実感しています。

1+1=2というように確たる答えがないのです。

 

それは方位の決め方からはじまり、家の中心の求め方、基本である「北」の取り方、そのひとつひとつが流派ごとに異なる主張をしているからです。

 

このサイトでは、まったく家相を知らない方が、

家相とは何であるか、

まだ自分の家の間取りにどう取り入れていけるのかのアイデアを提案し、

よりよい間取り作りが実現できるお手伝いをさせていただきたく思います。

しかし、最終的には細かな診断や鑑定はプロにみてもらうほうがいいです。

だた知識がないと言われるがままになってしまいます。

凶相なことだけ言われると不安ばかりが募り、まったく改善策もみつからないということにもなりかねません。

 

そこで、自分自身も知識をつけておく

 

そうすれば、解決法も見出せるのではないでしょうか?
そんな方に役に立っていただければ幸いです。

明るいイメージ

サイト内ではサイトを分かりやすくするために登場人物を設定しました。

 

イラスト陽子笑った顏

陽子さん

今から家を建てようとワクワクしている私の友人です。ところが設計を進めていく中で、お義母さんから、間取りがよくないとダメだしを受けて困惑しています。
そこで私から陽子さんに向けてアドバイスする形で進めていきます。

 

雀鑑定士

雀鑑定士

私がお世話になっている設計士さんを雀に見立てて登場させています。これを知ったら怒られそう…。

 

 

というわけで、個人的な見解が専門家の意見とはまったく異なる場合もありますが、その点を踏まえてサイトを見ていただければ幸いです。

このサイトを見てくださった方が、これからの家づくり、リフォームで住みやすい家づくりができますように、願いをこめて。

 

 

 

 

 

 

家相コンシェルジュ:家永彩也乃

 

 

参考にした書籍

  • 運を引き寄せるわかりやすい家相と間取り 著者:松本象湧
  • 知っておきたい幸せになれる家相学 著者:井上象英
  • よくわかる!家相と間取り 著者:佐藤秀海
  • 人生のツキを呼ぶ九門家相術の極意 著者:安藤昇
  • 日本人なら知っておきたい正しい家相の本 著者:小池康寿
  • 間取りとインテリアのHAPPY風水 著者:紫月香帆
  • Dr.コパの幸運を呼ぶ家相風水 著者:小林祥晃

 

Copyright© 家相コンシェルジュ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.